塩分が身体に与える影響
そもそもナトリウムと食塩をごちゃ混ぜに考えている方がいます。
ナトリウム:人が必要とするミネラルの一種。
食塩:ナトリウムと塩素が結合した塩化ナトリウムのこと。
筋肉や体に重要なのはナトリウムであり、ナトリウムを正しく摂取する事により▶︎
・インスリンの感受性の増加⇨筋タンパクの合成を促進
・消化吸収のサポート⇨筋タンパクの合成を促進
・浸透圧の調整⇨水分を体に留まらせる
・筋収縮をサポート⇨筋肉のための活動電位を広く伝えることができる
運動している方
ナトリウムが運動により低下すると「運動誘発性低ナトリウム血症」になる
汗をかき、ナトリウムが少ない状態で多くの水を摂取すると、
水中毒になり、酷いと脳浮腫・昏睡・痙攣など症状が出ます!
つまり体内のナトリウム濃度が減少することは避ける必要があります!
ってなると、塩分を積極的に摂ろうとなると思いますが、
摂りすぎも良くありません!
2015年の研究で、
1日の塩の摂取量を摂取量を「6g」「9g」「12g」に分けて血液データを調べました!
結果的には、「12g」のグループでは免疫細胞の数UP 体が炎症状態になる
1日6gの塩分にしたところ、炎症状態が改善、炎症を抑制する細胞の数が向上しました!
塩分の過剰摂取によって筋肉は壊れやすくなります!
ナトリウム(塩)は摂らなさすぎもダメだけど、摂りすぎもダメということです!
筋肉を破壊する正しい摂取方法と間違った摂取方法
1日に必要な塩の推奨摂取量
厚労省が推奨している塩の摂取量は
男性:7.5g 女性:6.5g未満
WHOが推奨している塩の摂取量は
1日5g未満
2022年の研究では、塩分の摂取量を1g増やすごとに血圧が上がることは証明されています(特に収縮期血圧)
また、3~5gの間の摂取量が最も心疾患リスクを減らし、慢性炎症も抑えるということが解りました。
つまり、1日3~5gが重要!
では、運動している方ではどのくらい摂れば良いでしょうか!
2007年の研究では、運動する際の電解質の補給タイミングが調べられました!
結果としては、
健康的にバランスが取れた食事をしている方▶︎1時間位の運動では汗による電解質の不足は起こらず水分補給は水だけで良い
激しい運動を90分以上行っている時▶︎電解質が不足しやすいので電解質の補給が必要
汗のかきやすさなどは個人差などもあるので、心配な方はトレーニングによる体重の増減を評価してもらって
汗の0.2~0.3%ほどナトリウムが含まれているので自分がどれほど消費しているのかを調べてみてください!
朝一番のトレーニングでも寝ている間に汗をかいているので、ナトリウムの補給が必須です!
オススメはポカリスウェットです!
水に塩を混ぜる方法もありますが、電解質は単体では効果が薄く、ミネラルなどと相互的に作用し効果を高めるのでおすすめです!
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