筋肉痛がある状態はどんな状態?
2024年の最新データで用いられた筋肉痛になった時のMRI画像では、白く高信号になっていることが解りました。
この高信号になる理由として挙げられるのが、
1.水分の増加
2.炎症反応
3.筋繊維の損傷
この3つが挙げられます!
そして、2024年の最新の論文ではMRIと超音波を利用し詳細な分析をした結果、
筋肉痛の痛みというのは、筋肉の痛みがもたらしていることが解りました。
つまり、筋肉痛という言葉では筋繊維自体の損傷というよりかは筋膜が原因で発生しています。
筋肉痛がある状態で筋トレをすると筋肉や筋肥大率にどんな変化が起こるでしょうか。
まずは筋肉痛を引き起こすことが筋肥大につながるのか?
結論、2012年の研究では、筋肉痛が筋肥大をもたらすことは確認できないことが解りました。
また、2016年の研究で、筋肉痛の程度によって筋タンパクの合成率はどう変わるのか。
という研究が行われました!
筋肉痛の程度によって筋タンパクの合成率はどう変わるのか?
結果としては、筋肉痛が起きた直後は筋タンパクの合成率は高まりましたが、
10週間という最終的な期限内では全く関連性がなかったという結果でした!
ということは、筋タンパクの合成は肥大には関与せず、修復だけにこの筋タンパクが使われていることが明らかになりました!
筋発揮率は??
筋肉痛が激しければ激しほど筋発揮率が低下し、大体20%ほど筋力が落ちてしまうことが解りました。
結果、筋肉痛を起こすことが筋肥大につながるというのは幻想であり、筋発揮率を低下させることは日々のトレーニングのボリュームを低下させることになるので筋肥大にとって敵だ!ということが解りました!
筋肉痛がある状態で筋トレをするのは、意味があるのか?
2006年の研究では、全ての被験者に高負荷なダンベル運動を行い筋肉痛が起きた後に、
「筋肉痛が治るまで休憩」のグループと「筋肉痛がある状況で運動」のグループに分けました!
結果的には、「筋肉痛がある状況で運動」のグループではしっかり筋肉の発達が見られた上に、痛みが増強することもありませんでした。
結論
【筋肉痛が起きていても、筋肥大は起きますし、筋肉痛が起きていても筋肥大がより引き起こされることもない】
筋肉痛になってその都度休んでいたりすると継続率も下がってしまうので、ある程度の筋肉痛であれば続けることが大事です!
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